情報資源センター・ブログ

情報の扉の、そのまた向こう

公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターがお送りするブログです。
渋沢栄一、社史を始めとする実業史、アーカイブズや図書館に関連する情報をご紹介しています。

『青淵』第860号(2020.11)

渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第860号(2020.11)が刊行されました。
渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。

  • 渋沢史料館リニューアルオープンのお知らせ …… 表紙裏
  • 【渋沢栄一のことば】 …… p.2
    • 栄一と三井組の人々(『渋沢栄一伝記資料』別巻10より)[写真]
    • 『渋沢栄一訓言集』より
      ○ 習慣は実に恐ろしいもので、一家の瑣事でさえ、少し慣れた事は昔からの仕来たりだから、にわかに易えてはならぬといって、容易に改めない。まして国家の事においてはなおさらである。
      旧幕時代は万事階級制度で、少しも知恵のない人が上に立って、多数を支配したこともある。しかるに人民はみな従来の風習に泥みて、ただ命これ従わなければならぬというありさまだであった[ありさまであった]。かくて二百五十年間、専制政治をもって治め来ったのであるから、なかなか惰力が強かった。この強き惰力のために、ほとんどその職に堪えぬほどの人でも上に立って、多数の人を支配することができたのであるけれども、時勢の変化は、決してこれを容さない。すなわち維新の大革新が生じて来た。つまりこの大変動は国の関係から起こって、多年の習慣を打破し得たのである。
  • 【渋沢・クローデル賞】ボリス・ユスターシュのこと : 『評伝ジャン・ユスターシュ』取材余話 : 第三七回 渋沢・クローデル賞 奨励賞 『評伝ジャン・ユスターシュ 映画は人生のように』(共和国、二〇一九年) / 須藤健太郎 …… p.10-13
  • 【趣味】七五年にわたる鉄道趣味 / 藤田孝久 …… p.18-20
  • 尾高淳忠の継室与志について / 荻野勝正 …… p.36-38
  • 明治神宮遷座一〇〇年を迎えて : 神宮創建への渋沢栄一らの功績 / 金子祐正 …… p.39-41
  • 雑誌・書籍に見る渋沢栄一. 『模範』より 「古今人物観 : 渋沢男の渋沢男たる所以は即ちこれ」 / 大橋新太郎 …… p.42-43
  • 【「せいえんひろば」読者のコーナー】耳順 …… p.43
  • 【渋沢財団 情報資源センターだより】 No.445 『渋沢栄一伝記資料』別巻のインターネット公開に向けて …… p.47-46
  • 【史料館の窓】飛鳥山に込められた栄一の想い …… p.48
  • 2020 Autumn RENEWAL OPEN : 渋沢史料館 [渋沢史料館広告] …… 裏表紙

「情報資源センターだより」更新

 2020年10月30日(金)、渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2020年11月号(860号)に掲載した「情報資源センターだより」をウェブサイトで公開いたしました。

 情報資源センターでは、2004年より『渋沢栄一伝記資料』デジタル化プロジェクトに取り組んでおり、現在、本編のうち第1~57巻をデジタル版として公開するとともに、別巻10巻の公開へ向けて作業を続けています。今回の「情報資源センターだより」では、別巻の冒頭、第1巻と第2巻に収録された渋沢栄一の「日記」に触れ、取り組みの概観を紹介しています。ぜひご一読ください。

参考リンク

新紙幣の肖像(2019年4月9日発表)に関する報道などから(その83)

 2019年4月9日(火)、財務省は新しい日本銀行券(紙幣)及び五百円貨幣を発行すると発表しました。このうち紙幣は2024年度上期を目途に発行され、新一万円券の表には渋沢栄一の肖像が掲載されるとのことです。ここでは、渋沢栄一に関する主な記事をまとめました。

人物紹介

栄一関連会社・団体

ゆかりの地

反響など

  • アメリカ大統領に初めて謁見した日本人は誰か 『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第46回)
    〔JBpress(Japan Business Press) - 2020年10月30日〕
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62726
  • 群馬県 社会課題を解決する協働セミナー「協働型社会づくりの先駆者 公益の追求者「渋沢栄一」の考えを基に」
    〔前橋市市民活動支援センター - 2020年10月30日〕
    http://maebashi-shiminkatsudo.jp/news/?p=26665

最近の #渋沢栄一 関連情報から(2020.11.04)

渋沢栄一記念財団

人物紹介

栄一関連会社・団体

ゆかりの地

栄一関連文献

反響など

大河ドラマ「青天を衝け」

第9回情報ナビゲーター交流会「専門図書館と公共図書館の連携は何故進まないのか?」(2020年11月2日 Zoomミーティング)

 2020年11月2日(月)、「図書館総合展2020」のフォーラムとして開催される第9回情報ナビゲーター交流会「専門図書館と公共図書館の連携は何故進まないのか?」に情報資源センター長・茂原暢が登壇します。

  • 日時 : 2020年11月2日(月) 15:00-17:00 Zoomミーティング
  • 主催 : ビジネス支援図書館推進協議会、一般財団法人機械振興協会経済研究所
  • 後援 : 文部科学省、専門図書館協議会
  • 要事前申込
  • プログラム :
    • 開会行事(15:00-15:10)
      櫻井和人(一般財団法人機械振興協会副会長)
      常世田良(ビジネス支援図書館推進協議会理事長)
      安嶌潔(専門図書館協議会事務局長)
    • ミニプレゼン大会(15:10-16:00)
      1. ビジネス支援図書館推進協議会とは / 竹内利明(ビジネス支援図書館推進協議会理事)
      2. ウェブサイトは閲覧室 : 渋沢栄一記念財団 情報資源センターのサービス拠点 / 茂原暢(渋沢栄一記念財団 情報資源センター長)
      3. アジア経済研究所図書館について / 二階宏之(アジア経済研究所 学術情報センター主査)
      4. 旅の図書館~観光の研究と実務に役立つ専門図書館を目指して / 大隅一志(旅の図書館副館長)
      5. ターニングポイント立つ~10年目のBICライブラリ / 結城智里(BICライブラリ 情報創発部長)
    • パネルディスカッション「専門図書館と公共図書館の連携は何故進まないのか?」(16:00-17:00)
      コーディネーター : 小林隆志(ビジネス支援図書館推進協議会副理事長、元鳥取県立図書館)
      パネリスト : 茂原暢、二階宏之、大隅一志、結城智里

申込はリンク先から(アカウントの作成が必要です)、参加方法については下記をご覧下さい。

参考リンク

更新履歴

2020.12.01:参考リンクに開催報告ページ及びYouTubeへのリンク追加
 

新紙幣の肖像(2019年4月9日発表)に関する報道などから(その82)

 2019年4月9日(火)、財務省は新しい日本銀行券(紙幣)及び五百円貨幣を発行すると発表しました。このうち紙幣は2024年度上期を目途に発行され、新一万円券の表には渋沢栄一の肖像が掲載されるとのことです。ここでは、渋沢栄一に関する主な記事をまとめました。

人物紹介

ゆかりの地

栄一関連文献

反響など

  • 社会課題を解決する協働セミナー「協働型社会づくりの先駆者 公益の追求者「渋沢栄一」の考えを基に」
    〔群馬県 - 2020年10月26日〕
    https://www.pref.gunma.jp/07/c01g_00085.html

大河ドラマ「青天を衝け」

最近の #渋沢栄一 関連情報から(2020.10.28)

渋沢栄一記念財団

  • 飛鳥山の渋沢史料館が11月19日(木)にリニューアルオープン!完全予約制で申込は10月20日から開始。
    〔赤羽マガジン新聞 - 2020年10月23日〕
    https://akabane-shinbun.com/archives/20215

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大河ドラマ「青天を衝け」