2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
【東アジア】二松學舍創立140周年記念事業 SRF・公益財団法人渋沢栄一記念財団主催シンポジウムを開催しました〔二松學舍大学 東アジア学術総合研究所 - 2018年2月27日〕http://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/higashiasia/ea_2017symposium05.html
渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第828号(2018.03)が刊行されました。渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。 【渋沢栄一のことば】 …… 表紙裏 折にふれて 栄一 世を忘れ世に忘らるゝ老が身に 病はなどかつきまとふらん (明治三七年) 肖像 (撮影…
なぜ「兜町」は日本経済の中心になったのか?〔新刊JP - 2018年1月31日〕https://www.sinkan.jp/news/8311?page=1
90年前 東京博覧会の映像〔読売新聞(YOMIURI ONLINE) - 2018年2月15日〕http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20180215-OYTNT50119.html
1907年に救世軍のW.ブース大将が来日した際、渋沢栄一は歓迎会発起人となり歓待しました。1920年に世界日曜学校大会が東京で開催されましたが、栄一は準備段階から大会後援会副会長として支援しました。また東京基督教青年会館が関東大震災で被災した際、栄…
2018年2月8日(木)、渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2018年2月号(827号)に掲載した「情報資源センターだより」をウェブサイトで公開いたしました。 北欧、インドでの企業アーカイブズ会議に参加、国際的ネットワークを広げた1年http://www.shibusawa.or.j…
「良妻賢母」を育て国力を押し上げた渋沢栄一 最晩年の彼が、病を押して社会貢献に力を注いだ意味とは〔JBpress(日本ビジネスプレス) - 2018年2月1日〕http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51935 【お知らせ】第12回渋沢栄一翁生誕祭が開催されます〔まる…
渋沢栄一は徳川家の菩提寺である東叡山寛永寺の檀家総代を1907年から務めました。また1924年からは徳川家と縁の深い金竜山浅草寺の信徒総代となりました。更に信仰宣揚のための浅草寺観音会や関東大震災で被災した本堂修復のための浅草寺臨時営繕局、財政支…
書誌事項 帰一協会の挑戦と渋沢栄一 : グローバル時代の「普遍」をめざして / 見城悌治編著 京都 : ミネルヴァ書房, 2018.02 xi, 256, 6p ; 22cm (渋沢栄一と「フィランソロピー」. 2) 注記: シリーズ責任編集: 見城悌治, 飯森明子, 井上潤 ; ISBN: 978462…
公益財団法人渋沢栄一記念財団では、2018年3月6日(火)に学術シンポジウムを開催いたします。 学術シンポジウム グローバル時代の「普遍」をめざして -「帰一協会」の挑戦と渋沢栄一〔研究センター|公益財団法人 渋沢栄一記念財団 - 2018年2月5日〕http://…