- 桜島大噴火、大隅半島と地続きになる
『東京製綱百年史』 >> 社史紹介「と」を別窓で開く
鹿児島県の桜島は有史以来何度も噴火を繰り返し、大噴火と言われるものだけでも764(天平宝字8)年、1471-1476(文明3-8)年、1779(安永8)年、1914(大正3)年、1946(昭和21)年の5回あります。近年も毎年爆発が起こっています。
参考:桜島(鹿児島県)
〔九州の活火山 - 気象庁〕
http://www.seisvol.kishou.go.jp/fukuoka/506_Sakurajima/506_index.html
桜島の大正大噴火
〔災害伝承情報データベース - 総務省消防庁〕
http://www.saigaidensho.soumu.go.jp/saigai/import.2006-12-27.190308-2/