昨日開催された東京古書組合創立90周年記念シンポジウム「滅亡か、復権か - 大規模デジタル化時代と本の可能性」で「実業史錦絵絵引」が紹介されました。
- 東京古書組合 創立９０周年記念シンポジウム
〔東京古書組合/東京古書会館〕
http://www.kosho.ne.jp/symposium/開催日時 ： 2010年4月14日 14:00-17:45
会場 ： 国立情報学研究所（総合学術センター） 一橋記念講堂
テーマ ： 滅亡か、復権か - 大規模デジタル化時代と本の可能性
講師 ： 長尾真氏（国立国会図書館館長）
森野鉄治氏（大日本印刷株式会社常務取締役）
高野明彦氏（国立情報学研究所 連想情報学研究開発センター長・教授）
実業史錦絵絵引が紹介されたのは、高野明彦氏（国立情報学研究所）の基調講演においてです。当日の講演の様子は以下のUSTREAMで見ることができます。（実業史錦絵絵引への言及は41分頃から）
- 20100414|4 VideoPlanning on USTREAM. Other Technology
参考：実業史錦絵絵引
〔渋沢栄一記念財団〕
http://ebiki.jp/
