会社名
株式会社博進社
書誌事項
紙業界五十年 : 創業四十周年記念 / 博進社 [編]
東京 : 博進社, 1937.07
44, 2, 10, 92p, 図版30枚 ; 20cm
注記: 奥付の著作兼発行者: 浜田徳太郎 ; 印刷所: 共同印刷 ; 非売品 ; 縦組み
外部機関の所蔵データほか
NDL-OPAC / Webcat / 神奈川県立川崎図書館 / Worldcat 1,2 / NDL Search (β) / Webcat Plus 1,2 / Googleブックス 1,2,3
社史紹介
長岡出身の山本留次(やまもと・とめじ、1872-1852)は叔父大橋佐平(おおはし・さへい、1836-1901)の起こした博文館に創業時から勤務し支配人を務める。創立10年を機に大橋の勧めで独立し、1897年(明30)洋紙販売の博進堂を創業。1909年(明42)姉妹会社として文具製造販売の文運堂を設立。山本は翌年欧米紙業界を視察し、1911年(明44)博進堂を(株)博進社と改組、増資を行い事業を拡大する。
創業40年を機にまとめた当該社史は、明治以降の日本の紙業界の歩みを19章にまとめ、博進社及び関係事業の沿革と山本留次の随想を付している。
[1971年(昭46)大倉洋紙店と合併し、(株)大倉博進(現・新生紙パルプ商事(株))となる]
参考リンク
- 沿革
〔会社案内 - 新生紙パルプ商事株式会社〕
http://www.sppcl.co.jp/company/history/index.html
- [社史紹介(速報版)] 『博文館五十年史』 【博文館, 1937】
〔実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」 - 2010年12月8日〕
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20101208/1291771685
*このエントリーは、実業史研究情報センターのサイトで公開している「社史紹介」に先駆けて「速報版」として公開するものです。