NHK大河ドラマ「八重の桜」は終了しましたが、最後には日清戦争前後のさまざまな人間模様が描かれていました。そこで「日清戦争」をおもしろ社史検索してみたところ360件もヒットしましたので、抜粋してご紹介します。
検索結果からみえてくること
- 日清戦争は1894年（明27）から翌年にかけて日本と清国が戦ったものですが、社史の年表では162件ヒットしました。そのうち8月の開戦を伝える129件を除き、同一会社のものを整理して27件を掲載します。開戦による軍需増加での好況、終戦後の反動不況などが種々の業種の社史に現れています。
- 社史の目次データは180件ヒットしましたので、同一社史はまとめて39件を掲載します。銀行、保険、海運、製紙、紡績、機械など様々な業種の社史に、戦争後の影響等が詳しく取り上げられているのがわかります。
- 索引には17件ヒットしました。特に商船三井、王子製紙、帝国ホテル、東京海上、日本電気、日本郵船の社史には本文の何か所にも日清戦争が登場しています。
- 日本生命の社史では資料編にも日清戦争が登場しました。戦争の影響が決算にあらわれているようです。
検索結果（抜粋）
| 年表の内容 | 年月日 | 『社史タイトル』 （発行所、発行年） | 種別（詳細） |
|---|---|---|---|
| 興業、農業両銀行法案閣議決定す。議会上程は日清戦争のため見合せらる。 | 1894.12 | 『日本勧業銀行史 : 特殊銀行時代』(日本勧業銀行、1953) | 年表 |
| 日清戦争に御用船差立て | 1894 | 『日本郵船株式会社百年史』(日本郵船、1988) | 年表（日本郵船） |
| 日清戦争により軍需工業・海運業を除き一般に沈衰 | 1894 | 『石川島播磨重工業社史. 沿革編』(IHI、1992)目次 | 年表（一般事項） |
| 朝鮮に東学党の乱おこり、日本は内政干渉案を提出し政府軍とともに東学党軍弾圧(5〜7月)。日清戦争おこる(8月)。広島に大本営設置(9月)。日英・日米新通商航海条約調印(7月･11月)。三菱赤煉瓦第1号館完成。 | 1894 | 『清水建設兼喜会五十年』(清水建設、1969) | 年表（施工関係 *は総体的な備考） |
| この年 日清戦争による増産のため下請工場の協力を得る | 1894 | 『大塚製靴 株式会社五十年 : 老舗の近代化』(大塚製靴、2003) | 年表（大塚製靴） |
| 日清戦争による軍靴増産のため下請工場の協力を得る | 1894 | 『大塚製靴百年史』(大塚製靴、1976) | 年表（大塚） |
| 海外でのペストの流行により外国人観光客減少、さらに地震や日清戦争の影響で、宿泊客・食事客ともに激減し、開業以来最低の売上げ | 1894.この年 | 『帝国ホテル百年史』(帝国ホテル、1990) | 年表（当社事項） |
| 日清戦争休戦となる (p82) | 1895.03.30 | 『回顧六十五年』(倉敷紡績、1953) | 年表 |
| 日清講和条約調印(日清戦争終結) | 1895.04.17 | 『ニチメン100年 : 1892-1992』(ニチメン、1994) | 年表（業界・一般事項） |
| 日清戦争休戦、四月一七日講和条約成立 | 1895.03.14 | 『東京瓦斯のコークス変遷史』(東京コークス、1966) | 年表（その他） |
| 日清戦争終る。 | 1895.03 | 『東京瓦斯五十年史』(東京ガス、1935) | 年表 |
| 日清戦争、日本の勝利で終結 | 1895.04.17 | 『稲畑八十八年史 : 1890〜1978』 (稲畑産業、1978) | 年表（時の流れ） |
| 日清戦争終結 | 1895.04 | 『日本煉瓦100年史』(日本煉瓦、1990) | 年表（業界・一般） |
| 日清戦争終る | 1895.04 | 『日本石油史』(日本石油、1958) | 年表（国内関係） |
| 日清戦争終わる | 1895.05.10 | 『荒川林産百年史 : 松脂と共に』(荒川林産、1977) | 年表（参考事項） |
| 日清戦争に勝利後、長崎にホテル建設ブーム | 1895 | 『帝国ホテル百年史』(帝国ホテル、1990) | 年表（業界・一般事項） |
| 日清戦争のため横須賀鎮守府向け木製小蒸気汽船(8隻各15総トン)、陸軍省経理局向け鉄製水槽船(2隻)建造命令 | 1895 | 『石川島播磨重工業社史. 沿革編』(IHI、1992)目次 | 年表（石川島重工業） |
| (日本化肥)日清戦争後ソーダ原料として初めて台湾塩を使用 | 1895 | 『八十年史』(日産化学工業、1969) | 年表（日産化学） |
| 日清戦争終戦 | 1895 | 『街の響山河の譜』(大成建設名古屋支店、1993) | 年表（社会の動き） |
| 一時未曽有の好景気を呈し諸事業勃興、日清戦争より新聞用紙の需要増大 | 1895 | 『東海パルプ六十年』(東海パルプ、1968)年表 | 年表（業界・一般事項） |
| 日清戦争後の景気反動兆候あらわれる | 1896.09 | 『日本火災海上保険株式会社70年史. 年表・索引』(日本火災海上、1964) | 年表（一般事項） |
| 日清戦争の好況、反動期に入る | 1896.この年. | 『丸の内百年のあゆみ : 三菱地所社史. 資料・年表・索引』(三菱地所、1993) | 年表（一般社会事項） |
| 日清戦争後の反動不況で倒産続出 | 1897.06 | 『清水建設百八十年』(清水建設、1984) | 年表（社会の動き） |
| 金本位制度確立(日清戦争の償金三億七千余万円による) | 1897.10.01 | 『富士銀行八十年史』(富士銀行、1960) | 年表（参考事項） |
| 光明合資会社、日清戦争に際し軍用品献納により東京府知事より褒状受領 | 1897.06.01 | 『日本ペイント百年史』(日本ペイント、1982) | 年表（当社100年の年表―明治14年〜昭和56年） |
| 日清戦争後の洋風建築ブームは煉瓦需要を旺盛にし、各地に工場の新設・増設が相次いだが、たちまち経済界の困難に直面、煉瓦業界も恐慌をきたし倒産するものが続出した | 1897 | 『日本煉瓦100年史』(日本煉瓦、1990) | 年表（業界・一般） |
| 本年度は日清戦争の後を受け内国軍艦の入渠多く修理船112隻、内3,000円以上の修理船65隻 | 1898.12 | 『創業百年の長崎造船所』(三菱造船、1957) | 年表（重要事項） |
| 目次の内容 | ページ | 『社史タイトル』 （発行所、発行年） | 種別（詳細） |
|---|---|---|---|
| 第1部 明治13年〜昭和25年(1880〜1950) / 第1章 共済生命の成立とその歴史 / 第1節 明治・大正期の保険業 / 日清戦争と保険業 | 34 | 『安田生命123年史』(安田生命、2003) | 目次 |
| 第二篇 日清戦争前後時代(自明治二十年至明治三十年) / 第三章 日清戦争後の我国の製紙界 / 一、 政府の民間事業圧迫 | 278 | 『王子製紙社史. 第1』(王子製紙、1956) | 目次 |
| 京都ホテル100年ものがたり[詳細目次] / 第2部 明治編 (明治28年〜明治44年) / 24 日清戦争 | 189* | 『京都ホテル100年ものがたり』(京都ホテル、1988) | 目次 |
| 第1部 創立前史 / 第八十五銀行編 / 3. 着実な発展 / 日清戦争とその影響 | 63* | 『埼玉銀行史』(埼玉銀行、1968)目次 | 目次 |
| 第二編 業務 / 第二章 貸出金 / 第二節 合名会社時代の貸出金 / 日清戦争前後の貸出金 | 404* | 『三井銀行八十年史』(三井銀行、1957)目次 | 目次 |
| 本編 / 第2章 普通銀行の発展と前身銀行の経営(明治27年〜大正2年） / 第1節 産業および金融機関の発展 / 1 産業資本の確立 / 日清戦争後の企業勃興 | 28* | 『秋田銀行百年史』(秋田銀行、1979)目次 | 目次 |
| 第二篇 明治時代(一八六八〜一九一二) / 四代清水満之助 / 日清戦争後の好景気―紡績工場と第一銀行・三井ハウス取毀し | 75 | 『清水建設百五十年』(清水建設、1953)目次 | 目次 |
| 第1部 石川島播磨重工業発足に至るまで(嘉永6年〜昭和35年11月) / 2 明治期におけるわが国の造船・造機と海運 / 明治中期の造船・海運業と日清戦争の影響 | 12 | 『石川島播磨重工業社史. 沿革編』(IHI、1992)目次 | 目次 |
| 第2章 海運市場の拡大 / 第2節 大阪商船の発展 / 1. 経営の近代化 / 中橋徳五郎の積極策 / 日清戦争と大阪商船 | 69 | 『創業百年史』(商船三井、1985)目次 | 目次 |
| 第一部 藤田組編 / 第二章 小坂の危機とその再建 / 1 危機の到来と救済融資 / 日清戦争後の苦境 | 99 | 『創業百年史』(同和鉱業、1985)目次 | 目次 |
| 第1部 日本損害保険事業史 / 第5章 明治後期の損害保険 / 第1節 日清戦争から日露戦争までの損害保険企業熱 | 83 | 『東京海上八十年史』(東京海上、1964)目次 | 目次 |
| 第四章 明治時代 / 明治時代前期(創業当時から明治三十年頃まで) / 第三節 競争会社の日清戦争 | 204 | 『東京海上火災保険株式会社六十年史』(東京海上、1940)目次 | 目次 |
| 第一部 沿革 / 第一編 創立と創業時代 / 第二章 創業時代 / 第一節 創業後の二十五年 / 第二 日清戦争に因る発展 | 21 | 『東京瓦斯五十年史』(東京ガス、1935) | 目次 |
| 四、日清戦争時代 | 22 | 『東京石川島造船所五十年史』(東京石川島造船所、1930)目次 | 目次 |
| 第一篇 歴史 / 第四章 紡績勃興時代 / 日清戦争前後の躍進 | 91 | 『東洋紡績七十年史』(東洋紡績、1953)目次 | 目次 |
| 第一章 明治・大正 / 第三節 日清・日露戦争 / 日清戦争始まる | 71 | 『読売新聞百二十年史』(読売新聞社、1994) | 目次 |
| 第二章 遠洋航路へ / 日清戦争始まる | 62 | 『二引の旗のもとに：日本郵船百年の歩み』(日本郵船、1986) | 目次 |
| 本文 / 第二編 日清戦争から日露戦争まで | 179 | 『日本火災海上保険株式会社70年史』(日本火災海上、1964)目次 | 目次 |
| 第1章 起 日本生命の創立(明治22年〜36年) / 第1節 創立期の経済動向 / 2. 日清戦争前後の経済発展 | 70 | 『日本生命百年史. 上巻』(日本生命、1992)目次 | 目次 |
| 本史 / 第1章 和紙商から近代流通業へ(弘化2年〜昭和44年) / 第2節 王子製紙との出会い / 2. 東京への進出 / 日清戦争で新聞・出版の部数が急増 | 10* | 『百五十年史』(日本紙パルプ商事、1996) | 目次 |
| I 東京火災 / 3 成長期 明治27年〜36年 / 2) 当時の火災保険事情 / 日清戦争後における保険会社の濫設 | 78* | 『80年史』(安田火災、1968) | 目次 |
| 第2部 通史 / 第1章 創業期 / 5 日清戦争と過燐酸石灰工業 | 44 | 『八十年史』(日産化学工業、1969) | 目次 |
| 第三篇 合資会社時代 / 第二章 日清戦争 | 108 | 『安田銀行60年誌』(安田銀行、1940) | 目次 |
| 第一部 創業から太平洋戦争終結まで / 第二章 共済生命保険(合資・株式)会社時代 / 第一節 共済生命保険合資会社時代 / 日清戦争前後の生保業界 | 101 | 『安田生命百年史』(安田生命、1980) | 目次 |
| 第二部 私盟組織保善社時代 / 第一編 前期 (明治二〇年七月から三二年五月まで) / 第五章 日清戦争前後 | 186* | 『安田保善社とその関係事業史』(安田保善社、1974) | 目次 |
| 第二編 三菱合資会社銀行部時代（明治二十八年―大正八年／／一八九五年―一九一九年） / 第三章 銀行部前期（明治二十八年―明治三十七年／／一八九五年―一九〇四年） / 第一節 日清戦争後の反動 | 89 | 『三菱銀行史』(三菱銀行、1954)目次 | 目次 |
| 第一編 国立銀行時代 / 第三章 明治二十年代 / 第一節 宮城県の経済 / 四 日清戦争の影響 | 190 | 『七十七年史』(七十七銀行、1954)目次 | 目次 |
| 第一編 創業前史―ミシン産業の発達 / 第四章 日本産業の発達と女性の洋装化 / 2 日清・日露戦争と産業の発達 / 日清戦争と日本の「産業革命」 | 127* | 『蛇の目ミシン創業五十年史』(蛇の目ミシン、1971) | 目次 |
| 序編 / 第1章 明治時代における当行の歩み / 第2節 六十九銀行の創立 / 5. 日清戦争前後の業況 | 53 | 『創業100年史』(北越銀行、1980)目次 | 目次 |
| 本史 / 第二章 企業基礎の確立 / 第三節 基礎固め / 日清戦争時の増設と「三馬」商標 | 48* | 『倉敷紡績百年史』(倉敷紡績、1988) | 目次 |
| 第一編 明治期 / 第二節 日清戦争前後 | 59 | 『東京ガス90年史』(東京ガス、1976) | 目次 |
| 第I編 飽くなき創業者魂 / 第1章 創業 / (8) 日清戦争下の繁忙と関西への進出 | 52 | 『東京製綱百年史』(東京製綱、1989) | 目次 |
| 第一編 日本勧業銀行前史 / 第四章 日本勧業銀行法の制定と日本勧業銀行の設立 / 第一節 日本勧業銀行法の制定 / 一 日清戦争の戦後経営と日本勧業銀行法案の提出 | 121 | 『日本勧業銀行史 特殊銀行時代』(日本勧業銀行、1953) | 目次 |
| 前篇 設立から戦後再出発まで50年の歩み / 第1期 当行設立から第一次欧州大戦勃発まで(明治初年から大正3年まで) / 第1節 当行設立の背景と経緯 / 3. 日清戦争後の金融情勢 | 3 | 『日本興業銀行75年史』(興銀、1982) | 目次 |
| 前編 銀本位・金本位制度時代 / 第2章 草創期の日本銀行(明治15年〜29年)―中央銀行業務の基礎固め― / 9. 日清戦後経営と本行の施策 / (1) 三国干渉後の積極政策 / 日清戦争直後の金融経済情勢 | 483* | 『日本銀行100年史 1』(日銀、1982)目次 | 目次 |
| 第1章 日本郵船の誕生 / 第4節 業績 / 日清戦争と御用船収入 | 87 | 『日本郵船株式会社百年史』(日本郵船、1988) | 目次 |
| 八十年通史 / 第三章 合資会社時代（明治二六年七月―明治三三年六月） / 二、 日清戦争と当行 | 48 | 『富士銀行八十年史』(富士銀行、1960)目次 | 目次 |
| 第4章 日清戦争後の経済変動と貯蓄銀行 | 65 | 『本邦貯蓄銀行史』(協和銀行、1969)目次 | 目次 |
| 通史 / 序章 創立前史・個人経営時代/〜1896(明治29)年 / 第2節 造船業への進出 / 川崎造船所の発足 / 日清戦争と事業の伸展 | 10 | 『夢を形に』(川崎重工、1997) | 目次 |
| 索引の内容 | ページ | 『社史タイトル』 （発行所、発行年） | 種別（詳細） |
|---|---|---|---|
| 日清戦争 | 34 | 『安田生命123年史』(安田生命、2003) | 索引 |
| 日清戦争 | 11；15；34；46 | 『興亜火災海上保険株式会社七十五年史』(興亜火災、1995) | 索引 |
| 日清戦争 | 75〜76 | 『清水建設百五十年』(清水建設、1953) | 索引 |
| 日清戦争 | 47；57〜60；63；65；67；69；70；73；75；76；80；82；92；95〜98；100〜103；105；107；110；115；116；118；121；128 | 『創業百年史』(商船三井、1985) | 索引（人名・事項索引） |
| 日清戦争 | 31 | 『東京ガス百年史』(東京瓦斯、1986) | 索引 |
| 日清戦争 | 40；482 | 『王子製紙社史. 本編』(王子製紙、2001) | 索引 |
| 日清戦争 | 61；115；178 | 『丸の内百年のあゆみ : 三菱地所社史. 資料・年表・索引』(三菱地所、1993) | 索引（主要一般事項名索引） |
| 日清戦争実記 | 32 | 『実業之日本社百年史』(実業之日本社、1997) | 索引（書名・雑誌名索引） |
| 日清戦争 | 25；27；63 | 『清水建設百八十年』(清水建設、1984) | 索引 |
| 日清戦争 | 52；60；112 | 『倉敷紡績百年史』(倉敷紡績、1988) | 索引（主要事項） |
| 日清戦争 | 96；97；98；99；119；158 | 『帝国ホテル百年史』(帝国ホテル、1990) | 索引（一般事項） |
| 日清戦争 | 122；149；151；157；158；246；247；252 | 『東京海上火災保険株式会社百年史. 上』(東京海上、1979) | 索引（事項索引） |
| 日清戦争 | 71；76 | 『読売新聞百二十年史』(読売新聞社、1994) | 索引 |
| 海外投融資と関連業務 / ―日清戦争後〜大3年 | 20〜23 | 『日本興業銀行七十五年史』(興銀、1982) | 索引 |
| 日清戦争 | 20；22；23；31；36〜38；45；58；87 | 『日本電気株式会社百年史』(日本電気、2001) | 索引（事項索引） |
| 日清戦争 | 10；12；14；16 | 『川崎重工業株式会社百年史：夢を形に』(川崎重工、1997) | 索引 |
| 日清戦争 | 45；67；71；74；76；77；80；82；87；96；116；125；129；133；147；149；151；574 | 『日本郵船百年史』(日本郵船、1988) | 索引（人名・事項） |
| 資料の内容 | ページ | 『社史タイトル』 （発行所、発行年） | 種別（詳細） |
|---|---|---|---|
| 日清戦争の影響(第一回大決算報告書 明治31年より) / 明治31年 | 103 | 『日本生命100年史 資料編』(日本生命、1992) | 資料編（財務・業績） |
参考リンク
- 日清戦争 | 学習百科事典
〔学研キッズネット〕
http://kids.gakken.co.jp/jiten/5/50022470.html - 日清戦争 - アジ歴トピックス
〔アジア歴史資料センター〕
http://www.jacar.go.jp/topicsfromjacar/01_warissues/index01_003.html
凡例
- 「おもしろ社史検索」を始めるにあたって
〔実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」 - 2012年12月7日〕
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20121207/1354846066
