情報メディア学会第13回研究大会におけるパネルディスカッションで、実業史研究情報センターの茂原暢が登壇します。
- 第13回研究大会開催のご案内
〔情報メディア学会 - 2014年5月14日更新〕
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/13.html
パネルディスカッションでは、「日本の、特に人文系資料のデジタル化されにくさ、伝わりにくさについて、問題点や成功事例などについて共有し、アウトリーチ(海外日本研究の支援、地域間格差の縮小、若手・在野研究者問題の解消など)について議論」(コーディネータ・江上敏哲氏による「趣旨」より)する予定です。研究大会の詳細や参加方法については、リンク先をご覧ください。