2017年2月3日(金)に東京国立近代美術館講堂で開催されるJALプロジェクト2016アンサー・シンポジウム「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 IIIへの応答 - “またもや”感 を越えて」で、情報資源センター長の茂原暢が登壇者の一人として発表を行います。
- アンサー・シンポジウム「JAL2016WS「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言 III」への応答 − “またもや”感 を越えて」
〔JAL プロジェクト2016のご案内 | 東京国立近代美術館〕
http://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2016/
JALプロジェクトの招聘者からの提言をどのように克服するかについて、情報資源センターの実践例を基にお話しする予定です。入場無料、事前申込不要となっていますのでぜひご参加下さい。
プログラムの詳細についてはリンク先をご覧下さい。みなさまのご参加をお待ちしております。