情報資源センター・ブログ

情報の扉の、そのまた向こう

公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターがお送りするブログです。
渋沢栄一、社史を始めとする実業史、アーカイブズや図書館に関連する情報をご紹介しています。

『青淵』第914号(2025.05)

渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第914号(2025.05)が刊行されました。
渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。

  • 渋沢栄一91年の生涯を知る デジタル版『渋沢栄一伝記資料』 : 2025年3月別巻公開 [情報資源センター広告] …… 表紙裏
  • 【渋沢栄一のことば】 …… p.2
    • 大日本人造肥料株式会社王子工場引込線開通式(大正15年11月20日)(『渋沢栄一伝記資料』別巻10より)[写真]
    • 『渋沢栄一訓言集』より
      ○ 人気は他方より来るものでなく、己れより出てくるものである。人気の来たり、人気の去る所以は、その源を尋ねれば、必ず内に在りて外に在るのではない。己れに在りて人に在るのではない。
      ○ 広告も必要、自己表現も必要であるが、これらは外部的誘導手段に過ぎずして、内部的実質を充実するこそ、人気を博する根源である。
       心身の力をつくし、着実に勤勉に、その業を営んでこそ、はじめて人気が集まって、その業が繁昌するのである。いたずらに手段を弄して、人気を得んと欲するは、羊頭を掲げて狗肉を売るの類で、たちまち信用を失う。ゆえに手段と内容と相合し、広告と実質と相伴うことに心をつくさねばならない。
      ○ 名のみ高くして、実の伴わぬものを名づけて、『空人気』と言う。空人気と不人気とは、其の間僅かに、一歩の差に過ぎない。
      ○ 善人はいつの時代でも必要である。あたかもごく良い品は、いかなる不景気の時でも、よく売れるのと異ならない。
  • わがまちの渋沢栄一. 第26回 明治七年ガス灯の道を歩く~東京都・中央区/港区~ …… p.30-33
  • 栄一翁の詩碑を見に内山峡へ / 渋沢幸子 …… p.40-43
  • 【渋沢財団 情報資源センターだより】 No.499 [論語と算盤オンライン] …… p.47-46
  • 【史料館の窓】時計王・服部金太郎と渋沢栄一 …… p.48
  • 渋沢栄一と喜賓会 [渋沢史料館広告] …… 裏表紙