情報資源センター・ブログ

情報の扉の、そのまた向こう

公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターがお送りするブログです。
渋沢栄一、社史を始めとする実業史、アーカイブズや図書館に関連する情報をご紹介しています。

『青淵』第926号(2026.05)

渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第926号(2026.05)が刊行されました。
渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。

  • 渋沢栄一の言葉と思考を知る 「論語と算盤オンライン」 [情報資源センター広告] …… 表紙裏
  • 新規書籍 渋沢栄一と「フィランソロピー」4. 官民を超えた渋沢栄一の福祉実践 : 欧米からの知と前近代からの継承 [広告] …… 巻頭
  • 【渋沢栄一のことば】 …… p.2
    • 米国新聞記者団招待茶話会 飛鳥山邸(昭和4年7月25日)(『渋沢栄一伝記資料』別巻10より)[写真]
    • 『渋沢栄一訓言集』より
      ○ 真実の文明国となるには、国を富まさねばならない、ゆえにまず物質的文明を図るよりほかはない。この物質文明を図るということは、すなわち富を増すということである、富を増すには、科学的に事業を経営するよりほかはない。こうして精神的文明が進んで、始めて完全なる国家と称し得られるのである。
       わが国は、政治上に、学術上に、種々の方面から、文明の域に進みつつあり、物質的文明もまた著しく進んでいる。しかしもしその精神的文明が、物質的文明に伴わないとしたならば、すなわち不具の文明たるをまぬがれない。
      ○ わが国の武士道的義侠心と、米国の正義博愛の精神とは、その国柄の異なれるに反して、相互に零犀相通ずる所があるように思われる。而してこの一致点は、今後両国国交の親善を図るにおいて、看過すべからざる重要事である。ここにもっとも注意すべきは、真正なる国交を強固にすることは、国民相互の感情の融和のみによって達し得らるべきものでなく、両国の利害関係の一致をも図らなければならぬということである。
  • 三地域(長岡・井原・深谷)交流による人材育成プロジェクト-二 / 木村昌人 …… p.3-5
  • 「読売リサイクルネットワーク・読売の森」植樹活動のご紹介 / 安達啓史 …… p.23-25
  • 【趣味】「芝棟」探訪 / 山口隆子 …… p.26-28
  • 一本の螺子から始った日本の近代化 / 近藤宙時 …… p.29-31
  • 雑誌・書籍に見る渋沢栄一. 『青淵先生訓話集』より「経済訓 学問と実際と能率」 …… p.42-43
  • 【渋沢財団 情報資源センターだより】 No.511 論語と算盤オンライン : TEI/XMLファイルの公開について …… p.47-46
  • 【史料館の窓】企画展タイトルで用いた「初期竜門社」という言葉について …… p.48
  • 企画展 青淵先生と初期竜門社の人びと [渋沢史料館広告] …… 裏表紙