渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第928号(2026.07)が刊行されました。
渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。
- 渋沢栄一の言葉と思考を知る 「論語と算盤オンライン」 [情報資源センター広告] …… 表紙裏
- 新規書籍 渋沢栄一と「フィランソロピー」4. 官民を超えた渋沢栄一の福祉実践 : 欧米からの知と前近代からの継承 [広告] …… 巻頭
- 【渋沢栄一のことば】 …… p.2
- 株式会社石川島飛行機製作所にて(昭和2年)(『渋沢栄一伝記資料』別巻10より)[写真]
- 『渋沢栄一訓言集』より
○ 事の大小によりてあまりにその処置を軽重するは、甚だしき誤りで、失敗を招く基である。
総じて人は窮苦の際には心自ら引き締りて、油断なきゆえその事成りて、その名も揚がることを得るも、得意の時は心みずから驕りて油断し易く、あたかも些細なる事を扱うがごとくおろそかになって、思わぬ失敗を招くことがある。ゆえに事は大小となく、満身の注意、精細の思慮を要する。
○ とかく人は一局部に不如意のことがあれば、全体を善からぬものとする弊がある。もしかくのごとき考えをもって、国家の大事を扱われては、国家の前途は寒心に堪えない。
○ 常に愚痴と苦情で世の中を渡る人がある。甚だしきは苦情を楽しみとして苦情を言わねば、気がすまぬという人もある。しかしこの不平苦情は、その身の不信用を来す原因となるに、気がつかぬとは、気の毒なものである。- 「創業の精神」の継承と進化 / 大洞和彦 …… p.3-5
- フードドライブが拓く「つながり」の食品ロス対策 : 制度設計・手続き公正・連帯の視点から / 小林富雄 …… p.20-22
- 市民が市民を支える : 一〇代・二〇代の孤立の現場から / 今井紀明 …… p.30-32
- 【渋沢財団 史料館だより】 No.513 収蔵品展「御正伸 (みしょう しん) の渋沢栄一」 …… p.46-47
- 【史料館の窓】 明治時代の竜門社総集会 …… p.48
- 企画展 青淵先生と初期竜門社の人びと [渋沢史料館広告] …… 裏表紙
- 機関誌『青淵』
〔財団概要|公益財団法人渋沢栄一記念財団〕
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