1909（明治42）年7月7日 シアトル領事より来電「米国は日本第一流の教育家の同行を希望」

渡米実業団誌　同団残務整理委員編
　　第一四−七二頁　明治四三年一〇月刊
七月七日、米国側にては、我実業家一行が、日本第一流の教育家一両名を同行することを希望する旨、シヤトル領事より来電あり。
（『渋沢栄一伝記資料』第32巻p.28掲載）

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