情報資源センター・ブログ

情報の扉の、そのまた向こう

公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターがお送りするブログです。
渋沢栄一、社史を始めとする実業史、アーカイブズや図書館に関連する情報をご紹介しています。

渋沢栄一記念財団「財団刊行物一覧」を更新しました

 2020年05月14日(木)、渋沢栄一記念財団のウェブサイトに掲載している「財団刊行物一覧」を更新し、新たに2019年刊行分データを追加しました。

 渋沢栄一記念財団は1886年に竜門社として発足した時から、数々の刊行物を世の中に送り出してきました。ご活用いただければ幸いです。
 

新紙幣の肖像(2019年4月9日発表)に関する報道などから(その59)

 2019年4月9日(火)、財務省は新しい日本銀行券(紙幣)及び五百円貨幣を発行すると発表しました。このうち紙幣は2024年度上期を目途に発行され、新一万円券の表には渋沢栄一の肖像が掲載されるとのことです。ここでは、渋沢栄一に関する主な記事をまとめました。

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ゆかりの地

反響など

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『青淵』第854号(2020.05)

渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』第854号(2020.05)が刊行されました。
渋沢栄一および財団関連記事は以下の通りです。

  • 【渋沢栄一のことば】 …… 表紙裏
    • 青淵図書館前にて 右端は渋沢敬三(大正12年5月17日) (『渋沢栄一伝記資料』別巻10より)[写真]
    • 『渋沢栄一訓言集』より
      ○ 人はその胸中に確乎(かっこ)たる安心立命がなければ、事変に遭遇するかまたは厄難に出逢う時には、たちまちその態度を乱して、周章狼狽(しゅうしょうろうばい)するものである。
      ○ 咄嗟(とっさ)の事変に処するには、あらかじめこれに処する修養を積まねばならない。
      ○ 非凡明快なる決断は安心立命から生ずるものである。
       人とし安心立命なき時は、事にあたりてとかく決断が鈍りて、邁進(まいしん)し得られぬものである。安心立命ある人は必ず自ら信ずるところがあるから、国家危殆に際しても、自若として、これに応ずることができるのである。
  • 福翁と青淵翁 / 岩崎晋 …… p.19-21
  • 渋沢栄一の運命を変えた平岡円四郎 / 今井博昭 …… p.37-39
  • 【「せいえんひろば」 読者のコーナー】 イベント開催延期のお知らせ …… p.43
  • 【渋沢財団 情報資源センターだより】 No.439 『論語と算盤』の源流を探る …… p.47-46
  • 【史料館の窓】 新型コロナウィルスによる影響 …… p.48
  • 渋沢栄一はその先を見ている : 渋沢史料館 [渋沢史料館広告] …… 裏表紙

新紙幣の肖像(2019年4月9日発表)に関する報道などから(その58)

 2019年4月9日(火)、財務省は新しい日本銀行券(紙幣)及び五百円貨幣を発行すると発表しました。このうち紙幣は2024年度上期を目途に発行され、新一万円券の表には渋沢栄一の肖像が掲載されるとのことです。ここでは、渋沢栄一に関する主な記事をまとめました。

栄一関連会社・団体

ゆかりの地

栄一関連文献

関連会社・団体/ゆかりの地/論語と算盤

「情報資源センターだより」更新

 2020年4月25日(土)、渋沢栄一記念財団機関誌『青淵』2020年5月号(854号)に掲載した「情報資源センターだより」をウェブサイトで公開いたしました。

 情報資源センターでは、現在『論語と算盤』のデジタル版を公開すべく作業を進めています。同書は『竜門雑誌』に掲載された渋沢栄一の訓話や『青淵百話』(同文館, 1912)などの記事を基に梶山彬が編纂したもので、センターでは『論語と算盤』のテキスト化とともに出典調査を行っています。今回の「情報資源センターだより」では、その中間報告を行いました。ぜひご一読ください。

参考リンク