2018年10月20日(土)〜21日(日)に、一橋大学で開催される政治経済学・経済史学会2018年度秋季学術大会のパネル・ディスカッションで、情報資源センター長・茂原暢が発表を行います。
- 2018年度秋季学術大会
〔政治経済学・経済史学会〕
http://seikeisi.ssoj.info/Annual_Meeting.htm - プログラム(PDF)
http://seikeisi.ssoj.info/program_2018.pdf
パネル・ディスカッションG
「情報技術の活用と研究基盤の拡充による新たな日本経済史研究の可能性」
発表者 : 茂原暢、中村覚、山崎翔平、福田真人
コメント:鈴木淳(東京大学)
日時 : 2018年10月21日(日)13:00-15:30
会場 : 一橋大学(国立キャンパス) 本館3階36番教室(地図・アクセス)
パネルでは、若手の歴史研究者の学際コミュニティであるToDH(Tokyo Digital Histrory)とのコラボレーションで、日本経済史をはじめとする人文学研究分野において、情報技術をもちいた研究情報資源の活用の可能性について報告します。
参加には事前申し込みが必要です。詳しくは上記プログラム(PDF)をご覧下さい。皆さまのご参加をお待ちしております。